カスタマイズについて

CSTM(カスタム)で選んだデザインは、生地やボタン、プリントや刺繍などを
お客さまのご要望に合わせて自由に組み合わせてカスタマイズ可能です。

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裏地

  • 画像:ストライプ

    ストライプ

    落ち着いた色味なので派手になり過ぎず、エレガントさを演出できます。袖を折り返した時のアクセントにおすすめです。

  • 画像:無地

    無地

    色数豊富でどの生地色にも合わせやすい定番のベーシックな裏地です。裏地をつけることで高級感が増し、着脱の滑りが良くなります。

ボタン

  • 画像:足つきメタルボタン

    足つきメタルボタン

    ベーシックなアイテムを、グッと洗練された印象的なデザインに変えてくれるメタルボタンになります。金属素材は熱を持ちやすいので火を使う環境下でのユニフォームへの使用不可になります。

  • 画像:猫目ボタン

    猫目ボタン

    猫目のような刻みが特徴のボタン。糸がかかる部分が凹んでいることで糸の摩擦を防ぎボタンが取れにくいという特性からワークアイテムやユニフォームによく用いられるボタンになります。

  • 画像:ベーシックボタン

    ベーシックボタン

    シンプルなデザインに素材の良さが光る上品な定番ボタン。生地と同色で控えめに仕上げても良し、黒やブラウンなどの濃色でアクセントにしても素敵なユニフォームに仕上がります。

  • 画像:ジャケット用ボタン(水牛調)

    ジャケット用ボタン(水牛調)

    水牛調なので高級感があり、ナチュラルで柔らかい印象になります。あえて生地と違う色にすることでワンポイントとしてもお使い頂けます。

  • 画像:ジャケット用ボタン(ナット調)

    ジャケット用ボタン(ナット調)

    定番のベーシックなボタンで和洋どちらのテイストにも合わせられます。シンプルに仕上げるならこちらがおすすめです。

  • 画像:穴無し

    アンティーク調デザインボタン

    ボタン一つで存在感があるのでデザインのポイントとなります。上品に個性を出したい、さりげなくこだわりを表現したいユニフォーム作成を検討中のお客様にオススメです。

  • 画像:メタル4つ穴ボタン

    メタル4つ穴ボタン

    デザインのアクセントになる小ぶりのメタルボタン。アイテムにさりげなく個性を出したい、シャープな印象に仕上げたい時などにオススメのボタンになります。

  • 画像:貝調ボタン

    貝調ボタン

    まるで本物の貝ボタンと見紛うような貝調ボタン。本物の貝と違い耐久性に優れているのでユニフォームとして着用されるシャツアイテムに最適です。

  • 画像:カラフルボタン

    カラフルボタン

    ベーシックな4つ穴カラーボタン。たくさんのカラーバリエーションの中から選択できるのでお客さまのコーポレートカラーにあったボタンを選ぶ事が出来ます。

  • 画像:組み紐ボタン

    組み紐ボタン

    コックコートの定番ボタン。紐を編み上げて作った丸い形状は立体感あり、コロコロと愛らしい印象を与える事が出来ます。いざという時外しやすいという機能性も兼ね備えたボタンになります。

  • 画像:組み紐ボタン

    リングドットボタン

    大きめなリング状のヘッドパーツが個性を演出するデザイン性の強いドットボタンになります。

  • 画像:組み紐ボタン

    メタルドットボタン

    開閉が容易なドットボタンは、着脱しやすいのでユニフォームに最適なボタンです。機能性だけでなく、メタルの質感がアイテムにシャープさやクラフト感を添えてくれます。

  • 画像:組み紐ボタン

    樹脂ドットボタン

    樹脂タイプのドットボタン。金属タイプに比べて、軽い、熱を持たない、肌当たりがソフトという特徴があります。

パイピング

縫い目にコード状のテープを挟み込む手法。デザインアクセントと縫い目補強の効果があります。

  • 画像:ポリエステルパイピングテープ

    ポリエステルパイピングテープ

    さりげない光沢感が上品な印象を与えるパイピングテープ。ポリエステルならではの発色の良さも魅力です。数あるカラーの中から店舗のイメージにあったカラーをお選びいただけます。

リベット

ジーンズなどでおなじみの、補強と装飾の目的で使用されるパーツです。

  • 画像:プレーンリベット

    プレーンリベット

    さりげなく主張する小ぶりでベーシックなリベット。シンプルベーシックなデザインのアイテムにリベットを打つことで鮮度のあるデザインに変化します。

紐・ベルト

  • 画像:杉綾テープ

    杉綾テープ

    V字状の織り柄がさりげないアクセントになるベーシックテープ。ソフトな風合いで肌当たりが良いテープになるのでエプロンの紐などにオススメです。

  • 画像:PPテープ

    PPテープ

    光沢感がありスタイリッシュでカッコイイ印象に仕上げてくれるテープになります。

  • 画像:シースルーパイピングテープ

    ざっくり織り紐

    ざっくりと織り上げた表情豊かなファッションテープ。シンプルデザインのアイテムのアクセントに最適な紐になります。

バックル

  • 画像:メタルバックル

    メタルバックル

    ベーシックなメタルバックル。メタルの質感が加わることで、アイテムをシャープでスタイリッシュに見せてくれます。バックルをコーディネートのアクセントとして活用出来ます。

  • 画像:六角尾錠

    六角尾錠

    エプロン等のアジャスターとしてお使い頂けます。安定感があり使いやすく、見た目もぐっと高級感のある印象になります。

二次加工(プリント/刺繍)

プリント加工

Tシャツなど生地に直接インクを刷り込むプリント方法です。

  • 画像:シルクスクリーンプリント(水性)

    シルクスクリーンプリント(水性)

    プリントの定番手法になります。版を作成し、その上からインクを刷り込み、版画のようにプリントする手法になるのでデザインの色数により版代が変動します。
    洗濯に強いという特徴があり、大量生産する場合に最適なプリント方法になります。

  • 画像:フルカラー転写プリント

    フルカラー転写プリント

    フルカラーで印刷した転写シートを熱で圧着するプリントになります。
    フルカラー印刷なので細かい柄や色も表現する事が可能となります。
    ※シールの様にフチが付くので貼り付けた感が残るのがデメリットポイントになります。

  • 画像:フルカラーインクジェットプリント

    フルカラーインクジェットプリント

    生地に直接インクを吹き付けてプリントする手法でフルカラーの表現が可能となります。 グラフィックデータをそのまま印刷するので版代が不要です。
    ※綿 100%もしくは綿 65%以上の混率生地限定になります。

刺繍加工

絵柄や文字などのデザインを、生地に直接刺繍する方法です。

  • 画像:書体刺繍

    書体刺繍

    用意された書体一覧から好みの書体を選択し文字を刺繍する手法になります。刺繍パンチデータを作成しない手法になるので料金を抑えたい場合にオススメです。

  • 画像:デザイン刺繍

    デザイン刺繍

    グラフィックデータから刺繍をする方法になるので企業ロゴやオリジナルロゴマークを刺繍する事が出来ます。
    ※パンチデータ代金が必要となりますのデザインの大きさに応じて金額が変動になります。

  • 画像:ワッペン刺繍

    ワッペン刺繍

    土台となる生地に刺繍を施すので高級感あるワッペンに仕上がります。様々なアイテムに取り付ける事が出来るので汎用性が高い加工方法になります。